碧南市議会 2022-05-24 2022-05-24 令和4年福祉健康部会 本文
それでは、高齢介護課所管の事項を参考資料1、職務明細書により御説明いたします。 まず、1ページの高齢福祉係でございます。 高齢福祉係は、課長補佐の伊藤はじめ4名と会計年度任用職員3名の7名で担当しています。 職務内容は、高齢者福祉全般に係る事務と介護保険の地域支援事業の一部を行っており、まちかどサロンや老人クラブに関する事務などを行っております。
それでは、高齢介護課所管の事項を参考資料1、職務明細書により御説明いたします。 まず、1ページの高齢福祉係でございます。 高齢福祉係は、課長補佐の伊藤はじめ4名と会計年度任用職員3名の7名で担当しています。 職務内容は、高齢者福祉全般に係る事務と介護保険の地域支援事業の一部を行っており、まちかどサロンや老人クラブに関する事務などを行っております。
次に、高齢介護課所管、老人福祉費、地域支え合い事業として、65万1,000円が計上され、寝具洗濯乾燥サービス事業及び生活管理指導短期宿泊事業の経費であるとの説明であるが、この事業の主な内容について説明願いたいとの質疑に対し、寝具洗濯乾燥サービス事業は、独り暮らしの高齢者の方等に布団、毛布などの洗濯乾燥の支援を行う事業であり、生活管理指導短期宿泊事業は、生活リズムが崩れた高齢者に対し、一旦ショートステイ
次に、高齢介護課所管、老人福祉費、老人クラブ助成金として857万9,000円余支出され、単位老人クラブ58団体及び津島市老人クラブ連合会への助成金との説明であるが、平成29年度からのクラブ数及び会員数について説明願いたいという質疑に対し、平成29年度、クラブ数は59で会員数は3,046名、平成30年度、クラブ数が59で会員数は2,946名、令和元年度、クラブ数58で会員数は2,784名であるという答弁
309 ◆高齢介護課長(三島 翁) 先ほどは高齢介護課所管の東部プラザのところの元気ッス館では聞いておりませんということで御理解いただきたいと思います。 また、利用者の方への注意喚起については努めていきたいと思います。
次に、高齢介護課所管、老人福祉費、老人保護措置費6,394万4,000円について、養護施設への入所者措置費等とのことであるが、新型コロナウイルス感染症の対策について説明願いたいとの質疑に対し、毎日のように厚生労働省から通知が届いており、養護老人ホーム等についても、高齢者の介護施設における感染対策を実施するよう通知が届いているため、周知徹底しているとの答弁がありました。
39 ◆高齢介護課長(山田昌宏) 高齢介護課所管のものにつきましては、15款の2項県補助金の2目の民生費県補助金の……。
次に、高齢介護課所管中、地域包括ケア推進費中、人件費330万円の減額は、職員手当等240万円及び共済費90万円の減額で、時間外勤務の減少により変更が生じ、職員手当等の人件費が減少したことによるものとの説明であるが、時間外勤務手当が減少した理由について説明願いたいとの質疑に対し、時間外勤務手当の当初見込み額を前年度実績を踏まえて算出したが、今年度はかなり下回ったためであるとの答弁がありました。
次に、高齢介護課所管、老人福祉費、地域支え合い事業411万5,000円余の支出について、ひとり暮らし世帯数が4,109人であるが、ひとり暮らし登録者数が769人である。世帯数と登録者数が乖離している原因について説明願いたいとの質疑に対し、登録について御案内をしているが、なかなか登録に至っていないと答弁がありました。
432 ◆高齢介護課長(山田昌宏) 私からは高齢介護課所管の歳出につきまして補足説明をさせていただきます。 事項別明細書の156、157ページをお開きください。 3款1項9目高齢者福祉施設費、14節使用料及び賃借料の支出済額は31万円余で前年度対比20万円余、率にして大幅な増でございます。 また、158、159ページをお開きください。
初めに、健康福祉部高齢介護課所管中、低所得者介護保険料軽減国庫負担金として1,137万9,000円、低所得者介護保険料軽減県負担金として568万9,000円計上されているが、軽減対象となる第1段階から第3段階までの対象は何人かという質疑に対し、第1段階は2,600人、第2段階は1,270人、第3段階は1,150人を見込んでいるとの答弁がありました。
次に、高齢介護課所管中、緊急通報システム事業委託料379万5,000円について、以前より介護保険特別会計の事業に追加できるのではないかという提案をしてきたが、その後の進捗状況はどうかという質疑に対し、委員提案のとおり、アセスメントを実施することで介護保険特別会計事業に追加が可能ということが判明したため、今後追加できるように体制を整えていくという答弁がありました。
次に、高齢介護課所管中、介護保険特別会計支出金、介護保険特別会計繰出金95万7,000円の増額について、その内容を説明願いたいという質疑に対し、繰出金の内訳は、介護予防・日常生活支援総合事業補助金の増額分136万9,000円、総合事業の給付費負担金の増額分1,988万4,059円の市費負担分である12.5%分、265万6,632円から人件費170万円を引いた額であるという答弁がありました。
次に、高齢介護課所管中、老人福祉センター費、老人クラブ助成金851万4,000円余りについて、現在、老人クラブは59団体であり、老人クラブに対する補助金は4万8,000円と4万4,400円であるという説明であるが、補助額の違いについて説明願いたいという質疑に対し、友愛活動、生活支援活動、清掃奉仕環境活動、文化学習サークル活動、スポーツサークル活動、安全活動の6つの項目を実施するクラブには4万8,000
次に、高齢介護課所管中、老人福祉費、敬老事業として88万7,000円計上されているが、90歳と100歳は何名見えるかという質疑に対し、満100歳は10名、数え90歳は279名であるという答弁がありました。 この答弁に対し、事業費の内訳を説明願いたいという質疑に対し、100歳の方には3万円相当、90歳の方に2,000円相当の記念品の贈呈を予定しているという答弁がありました。
1264 ◆高齢介護課長(山田昌宏) 私からは、高齢介護課所管の歳出につきまして御説明をさせていただきます。 予算に関する説明書126、127ページをお開きください。 3款1項13目東部市民プラザ費、11節需用費の修繕料、15節工事請負費、18節備品購入費の予算額がそれぞれ増加をしております。
次に、高齢介護課所管中、老人福祉費、職員手当などの中に含まれる時間外手当について、時間数と金額について説明願いたいという質疑に対し、昨年の一般会計における長寿グループの上半期時間外については1,588時間で、平成29年度の現段階は1,313時間であり、若干減少傾向である。
初めに、歳出、健康福祉部高齢介護課所管中、償還金、過年度分返還金として5,319万2,000円の増額は、平成28年度の介護給付費、地域支援事業費の確定に伴い、受け入れ済みの国庫負担金、国庫補助金、支払基金交付金、県負担金及び県補助金を返還するということであるが、市への返還金額は幾らになるかという質疑に対し、市の部分については、全体としては9,270万2,967円であり、そのうち既に返還額は3,789
次に、高齢介護課所管中、老人福祉費、シルバー人材センター補助金として1,200万円計上されているが、シルバー人材センターの利益は幾らかとの質疑に対し、平成27年度の決算において純利益は出ておらず、ここ近年はマイナスの状況であるとの答弁がありました。
次に、高齢介護課所管中、歳出、老人福祉費、職員手当等200万円の増額について具体的に説明願いたいという質疑に対し、時間外勤務の増加に伴うものであるとの答弁がありました。 この答弁に対し、職員手当は100%時間外ということであるが、前年度と比較すると、どのくらい増加するのかとの質疑に対し、前年度と比較すると1.5倍近い時間数になる見込みであるとの答弁がありました。